スーさんの「教師をめいっぱい楽しむブログ」

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【複数担任のよさを生かした所見の書き方】所見をGoogleフォームで (2022.10.17追記)

担任の業務で、大きな山が、通知表の所見です。

クラス40人の生活所見、総合的な学習の所見、学習所見、道徳の所見。

年間1回ずつしか書かなくても(ひとつ200 字として)32000字。

原稿用紙、80枚分です。

意識してなかったですが、長めの教育論文2本書いてもおつりきますね(最大12000字しか書いたことありません)

一人で、学期末に書くのつらいです。

中学校だったら副担の先生もいるので、協力して書けると、嬉しいですね。

Googleフォームを使えば、複数担任で連携しながら書けるのではないかと考えました。

今日はそんな紹介です。

1 フォームの準備

Googleフォームはご存知、アンケートの自動集計アプリです。

アドレスさえ伝えれば誰でも回答できるので、1度は使った人も多いと思います。

今回はこれを使って、複数担任で、所見をどんどん書いていく方法を考えます。

   

  1. 右上の9つの〇から、Formsを選びます

  2. 新しいフォームの作成から「空白」を選択

  3. タイトルをつけます(数学所見、道徳の所見など)

   質問項目は、名簿番号・名前・所見の3つの質問で作ります。

 

投稿ページができたら、相手の先生に投稿ページのアドレスを伝えます。

右上の「送信」から、クリップのアイコンを押せば、アドレスが出てきます。

このアドレスを、伝えてください。

これだけです。

自分はこれを、数学・道徳・生活所見の三種類作っています。

それをブックマークに登録して、いつでも書けるようにしています。

フォームのアドレスを、副担任の先生に伝えておけば、副担任の先生の評価も、どんどん投稿しもらって、記録にしていきます。

特に生活の所見で使うと良いのではないでしょうか。

 

2 所見の確認方法

書いた所見の結果は、所見を投稿するページの右下の鉛筆マークを押せば、結果を確認するページに飛びます。

「回答」⇒「右上のスプレッドシートのアイコン」をクリックすれば、打ち込んだ所見が、一覧になって出てきます。

これをコピペして、学校指定の一覧に写していけば完成です。

ちなみに、紙の名簿に、誰が書いたかをチェックだけしておきます。

そうすれば学期末、書き忘れた生徒がいないようにすることができます。

 

3 小学校の所見への応用

(2022.10.17追記)

”しょん 先生はしゅみです!と言いたい” さんもgoogleフォームで所見を作成しているそうです。

しょん先生は、一つのアンケートに

子供の名前(自分だけが分かるもの)
・教科+特別活動
・所見
を放課後や気づいた時にフォームで貯めてます。
すると、国語、算数、音楽のように子供たちの様子が溜まっていくので、言葉のつながりだけ直し完成させています。

とのことです。

そうすれば、たくさん所見メモを集積して、コピペすれば、所見ができていきますね。

4 まとめ

今回は、googleフォームで所見を担任団みんなで書く方法を考えてみました。

ポイント
  • フォームを使うことで、みんなで所見を書き、集約できる。
  • コピペできるので、所見の打ち込みが簡単

です。

学年団みんなで子どもを見ていくことで、子どものよい所をみとっていきたいですね。

 

4 リンク

 

susan-edu-math.hatenablog.com

 

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